株式会社静岡テレビセンター

CMや番組等の映像制作・YouTubeライブ等の中継・紙媒体等の広告・web等の制作

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2021年2月17日

今時の新聞広告 純広告と記事広告と連動

弊社は、広告代理店として、今年59周年(創業1963年8月)を迎えます。マス媒体の中では、新聞の歴史が古いですが、ラジオ、テレビと続き、テレビは、NHK、日本テレビの開局が、1953年ですから間もなく70周年です。新聞媒体の媒体力は、今でこそネットに押され、購買力も年々落ちて、大変な状況になりつつありますが、日本の場合、新聞の売上の販売(宅配含め)70%広告収入30%と言われ、我々広告代理店は、その30%の中で頑張っております。

さて、新聞の広告効果をみていくと、企業側の販売、サービスの提供として様々なキャンペーンを打って、多くの方々に知って頂くための広告ですが、企業側からのメッセージは、兎角売るための内容と半信半疑で受け取られがちです。しかし新聞社が作る広告は、新聞社の信頼性のもとに書かれる(作られる)広告として、また記事スタイルで紙面に掲載されるので、読者の見方も安心して見る(読む)ことが出来ます。どちらも企業から大事なお金を頂いてモノ・サービスを売るために我々広告マンは、新聞社と連動して広告を企画し、制作し出稿しています。これらには当然予算がつきものですが、広告効果がより上げられるように新聞社でのPR枠にパブとして無料で掲載していただくこともあります。

新聞の広告は、どの紙面のどこに掲載されるかで、注目度が、全く変わります。一回だけでなく予算が許せば回数も増やすことも必要です。

広告は、新聞だけでは十分でなく、様々な媒体とリンクして、最終的に多くの情報が取れるネットへ誘導して行くことがポイントです。


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